脈
【今日のイベント】
●いけばな里山学校(川西)
【これまでの記録】
●見た作品の数 147
●車の走行距離 482km
作品名:脈
場所:津南町
アートトリエンナーレ2006年度作品
※この作品は現在見ることができません。
大地の芸術祭に関わって6年になりますが、今回のように作家の方々とぉ会いできる機会に恵まれたのは今年がはぢめてです。宮永甲太郎さんもぉ会いした作家さんのひとりです。ほんとにちょっとだけぉ話しただけなので向こうはもう私のことなど覚えていなぃと思いますが。
「脈」は蔡國強のドラゴン現代美術館につくられました。美術館として置かれた作品の見え方を変容させる登り窯のなかで、大量の空き瓶を焼き、ガラスを溶かした作品です。積み上げたガラスの山は危うく冷たい輝きを持っています。作家は未来への可能性がひとつではなく、多様性が脈々とつづくことだと考えます。脈は脈動して分岐点となり、新たな脈を生み出します。山の裾野は多岐に広がり、山脈はつらなっていきます。多くの脈を持つことによって、裾野を広げ山を大きく育てます。訪れた人は「脈」から新たな眺めを見ることになります。
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