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2009年1月

2009年1月23日 (金)

数字で見る「芸術祭」とは何か

妻有は今年、雪が少ないです。

今年は夏に大地の芸術祭も開かれるのはいうまでもないですが、この冬新潟でスキーの国体も開かれるので雪が少ないと大変です。大きなスキーの大会ですがスポーツにまったく関心ないぐりむさんにとってはどうでもいいです。

しかしぐりむさんの住むところは国体のクロスカントリーのコースがあり地元の青年団にはいったもので少し国体のお手伝いをすることになりそうです。

そんなわけで冬の大地の芸術祭見に行けるかちょっと心配です。まだ具体的に計画をたててないです。

さて手元にはいろいろ第4回芸術祭の資料がありますが、まず大地の芸術祭とはなにか?ということを今さらですがまとめておきたいと思います。

言うまでもないですが今年は大地の芸術祭「越後妻有アートトリエンナーレ2009」が開催されます。トリエンナーレ(triennial)とは3年に一度のお祭り、祭典という意味です。

つまりこれはただの展覧会ではなく作品展示だけでなくイベント、交流、協働などさまざまな要素を持つアートのお祭りです。

第1回大地の芸術祭は2000年に開催され、今年第4回目をむかえます。

会期は7月26日から9月15日までの50日間の予定です。

第1回芸術祭では十日町市・川西町・中里村・津南町・松代町・松之山町の6市町村で開催されましたが第3回から十日町市が合併したため十日町市・津南町の1市1町・約762㎡の広大な里山が舞台となるほかに類をみない規模の野外アート展です。

第1回から世界のトップアーティストが集まり国内外から高い関心を集めました。

一方地元住人の認識は低く、第4回を迎えようやく地元に定着してきたように思います。

来訪者を数字で見てみると

第一回は16万人、第二回は20万人、第三回は35万人と回を重ねるたびに訪れる人も増え一大芸術祭として広く認知されるようになったのがわかります。

過疎化、少子化に悩む一方で日本の原風景・豊かな自然と文化と人々のあたたかさがあるこの地域でのアーティストと地元住民、関係者や来訪者との協働・交流が地域を見つめアートを育んできました。

地域づくりとアートをむすびつけるという類を見ない新たな取り組みが芸術を超えた幅広い分野で注目を集めています。

現在、設置されているアート作品を数字で見てみると十日町エリアが既存作品31点、川西エリアが23点、中里エリアが17点、津南エリアが25点、松代エリアが56点、松之山エリアが20点となります。

第4回では世界36ヵ国から約150の個人・グループが参加する予定。

参加作家は十日町エリアで47組、川西エリアで15人、中里エリアで14人、津南エリアで12人、松代エリアで40人、松之山エリアで19人が参加予定。

(以上数字は十日町新聞記事参照)

既存作品と新たな作品をくわえると約300近い作品が公開予定。

また今年は地元出身または縁のある作家が多いのも特徴。これらの作品の構想・どんなものを作る予定なのかもすでに資料があるのですがそれは次回から小出しでひとつずつ紹介していきます。

また前回の「空き家プロジェクト」にかわり今年の「廃校プロジェクト」などの情報も追って記事にします。

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2009年1月 7日 (水)

2009冬リーフレット

2009

・・・。

・・・・・・・。

・・・はうぁ!?

新年早々またこのパターンですが、寝てました。

なにしろゆうべほとんど寝てなかったので。店もひまだしちょっと横になろうかなと思ったら爆睡で目覚めたら夕方のこんな時間・・・。

今日は更新しなきゃなぁ~って思ってたのに。

寝起きでテンション低いですが大地の芸術祭2009冬のリーフレットすでに先月から出まわってましたが毎度のことながら回収してきました。

今年は「2009冬」のポスターが市内大型ショッピングセンターなどにも貼られていたし、去年の「大地の祭り」を訪れた人も3割増だったと発表があったし運営サイドもかなり気合い入っているようです。

さて表紙なんですがいつもとおなじく写真で1ページつかっています。

越後妻有2009冬・2市町760K㎡とおなじみのフレーズに開催期間は1月→3月とかなりいい加減です。どうやら今年も具体的な期間があるわけではなく地元イベント・行事などとひっくるめて開催されるようです。

裏も毎回とあまり変りません。

妻有へのアクセスの仕方、交通情報など。「光の館」「三省地区コミュニティ施設」の宿泊施設情報。農舞台キョロロの催しの情報。特筆すべきはニュースとしてアートトリエンナーレ2009「パスポート」2月より発売開始。妻有焼公募作品募集の情報が書かれています。

さて中身ですが1月の地元の小正月行事、明後日新聞社の小正月。2月の雪アートプロジェクト。3月のうぶすなの家ひなまつりと去年と似たような内容になっていますが、農舞台「冬の文化体験プログラム」と松代仙納地区「みどりの部屋」特別公開について載っています。

2月の「雪アートプロジェクト」は21日・22日去年とおなじくミオンなかさとで開催。富永敏博・たほりつこ・木村崇人・大久保英治さんらのアーティストが名をつらねています。

そして今回の目玉はパフォーマンスも行われるようです。

21日(土)は農舞台にて雪景ダンス「天空郵便」が、22日(日)にはミオンなかさとにて親指ピアニストサカキマンゴー・コンサートがあります。寒さと雪まつりの開催を考慮してか開催時刻はどちらもいつもよりちょっと早め。ホットドリンクもつきます。チケットはどちらも1000円です。

皆さん雪まつりより是非こちらを・・・。

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2009年1月 1日 (木)

A HAPPY 芸術祭 YEAR!!

明けましておめでとう御座居ます。

今年はいよいよ待ちに待った芸術祭YEARです。第4回大地の芸術祭いよいよ今年の夏開催です。

デジカメ買ったしぶろぐもリニューアルしたしいつでも来いって感じです。

ただ前回のように私を縛りつけるものが何もなくてイベントをたくさん見に行ったりアーティストの方とお知り合いになって制作現場に立ち会ったりという幸運はたぶんないと思います。

あと半年後 自分が何やってるかまったく想像できません・・・。

いろいろ情報が手元にあるんですが、いっきに書いてもあとがないのでちょっとずつ書いていきたいと思います。

話は変わって昨日は大晦日だったのですが、新潟県をはじめ東北、北陸の地域では大晦日の夜に料理をつくって家族で集まり宴をやる習慣があります。

料理はいわゆる「おせち料理」と呼ばれているものとあまりかわりませんが、普通よその地域でおせちってお正月に食べるものなので大晦日に食べるのはほかから見たらめずらしい習慣だと思います。

すべての家庭がそうなのかわかりませんが、うちは一応もともと由緒ある家系なので、大晦日の夜には料理も用意し、家長である祖父から今年一年について発言してもらってから食べたり飲んだりして年明けを迎えます。

ぐりむさんとしては祖父からの言葉はもうどうでもいいです。

「不景気の中今年一年お疲れ様でした。」みたいなことを言ってましたがもう祖父も歳なので、ニュースで覚えたのか「100年に一度の不景気」と言う言葉が出てきました。

中身けっこうワイドショー的な祖父です。で、自分が子供の頃も日本は不景気だったとか言い出し子供の頃の話をはじめました。

そりゃ祖父の幼少時代はホントに物がなくて貧しかったんでしょうが、今の日本のこの不景気、庶民が金がないってだけの話で祖父の時代とはわけが違います。物がないのかっていえばむしろ今の日本、いろんなものであふれかえってます。

さいきん祖父に物を粗末にするなとよく怒られるんですがそのあたりはもうジェネレーションギャップです。

それから祖父の話だんだん脱線して、「家族に迷惑かけないように」とか「いい人間になるためにはどうやったら自分がいい人だといわれるか」とかなんとか説教っぽくなってきました。

もう根本的に生き方の違いですがぐりむさんなんて人に好かれようとか「いい人」になろうなんて思って生きてきたことないです。

「ヒンシュクは積極的に買え」

がモットーのぐりむさんの生き方ですから人に嫌われることなんか当たり前で生きてます。そんなこと気にして嫌われるのをおそれていたら何も行動できません。

もし自分で自分のことを

「私はいい人です。」

なんて言うやつがいたらそんなやつ嫌だし本当の意味でいいやつぢゃないです。本当にいい人はまず自分で自分のことを「いい人」なんて言いません。

そんなわけでいつになくながく説教じみた祖父の一年のしめくくりのお言葉でした。

私をふくめ家族全員がもううんざりというか苦笑いしてました。

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