2008年5月28日 (水)

今年のイナゴハビタンボ田植え

今年の塩澤宏信さんのイナゴハビタンボの田植えボランティアのお誘いがあったので今年も参加してきました。

取材に立ち合うことができるだけでもうれしいことなのですが、作品の制作の一部に携わることができぐりむさん感激です。

だったらいっそのことこへび隊にでも入れって話ですが、お金ないので。

さて、当日 私の家の仕事の都合で時間に少し遅れてしまいました。

しかも天気はあいにくの雨。少し降っている程度でしたが、いちおう雨具を用意して出かけました。

Photo_2 着いたら塩澤さん、車から自分で育てた苗をおろしていました。

で、今年は苗を育てることから始めたようですがはじめてでうまくいかなかった様子でした。

今年は酒米ではなくコシヒカリですが、これでも濁酒はつくれるそうです。

犬伏の農業のプロの方も苗を持ってきてくれました。こっちの苗の方がもちろんいいらしいのですが、せっかく育てたということで両方の苗を合わせて植えました。

イナゴのすべり台を正面に見て左側の手前の一角が塩澤さんの苗です。

Photo_3 さて、田植えですがぐりむさんも2度目ということで慣れているのでほとんど何も考えずに植えたのですが、自分の植えた苗を見てみるとまっすぐ植えられてないわ、間隔もバラバラだわで非道いものでした。

おまけにかなり水に苗が沈んでます。

「深く植えなくても、ちょんと置くだけでいいよ。」

と熟練者からアドバイスをうけましたが・・・。

もともとぐりむさんの植えた場所あたりは水が深いらしいです。

苗が水面からちょっと出てればちゃんと育つとのこと。

なのでちゃんと育たなくてもぐりむさんのせいぢゃないです。多分。

さて、2年目ということで楽勝だった私ですが塩澤さんに2年目を迎え感想を聞いてみると2年目の方が大変だとの答えが返ってきました。

そういうものなのかと聞いてみると、

「そういうものなんじゃないの?慣れてくると。」

と答えが返ってきました。

2年目の方がプレッシャーが大きいようです。

あとはこの作品が3年後、4年後どうなるかという話や芸術祭のことについて話しました。

この作品は塩澤さんと地元の人が大切に管理してるけど、放棄されたように野ざらしに近い作品も多い現実。

今後も恒久作品が増えればそれだけ作品の管理も大変になっている中どうするべきか?

なんか前回の第3回大地の芸術祭の時点で作品の質が落ちている気がしなくもなかったのも事実ですが、次回の芸術祭でも作品の質を保ちつつ開催できるのかどうかが課題のような気がします。

まぁそんなことぐりむさんが語っても仕方ないのですが・・・。

作家の方たちも来年の第4回開催に向けて現地入りしているらしいですが、ぶろぐに書きこみでもしてくれない限りお知合いになるのはむづかしいでしょう。

塩澤さんみたいに田植えのお知らせとかわざわざメールまでしてくれる親切な作家さんなんかめったにいないです。

またの再会を約束して塩澤さんとお別れしました。

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2008年5月26日 (月)

大地の祭り 2008

こんにちわ。

今日は足が筋肉痛です。

昨日、塩澤宏信さんのイナゴハビタンボの田植えボランティアに今年も参加してきたからです。

そっちの方は写真の現像が出来上がり次第、記事にします。

さて、今日は今年も大地の祭り開催が決定したというニュースです。

大地の祭りはあくまでプレイベントとして行われる予定です。

内容は空き家作品公開やツアーなど前年と同じようなものらしいです。

イベントやワークショップの開催などがどのように行われるかが今後 期待されます。

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2008年5月10日 (土)

越後の花鳥風月展

みなさん、こんにちわ。ぐりむです。

農舞台の春の催し「越後の花鳥風月」を見に行ってきました。

知人、といっても芸術祭初心者ですがその人と見に行く約束をしていました。が当日 知人急な用事で約束の時間に遅れました。

ぐりむさん、待たされるのはかまいませんがデートの約束でも30分の遅刻が限度だろ。と思います。まぁ今回の相手は男性ですが…。

いい加減忘れられてるのかと思ったので1時間待っても来なかったら帰ろうと思っていた矢先その5分前に知人が到着しました。

ということで55分も待たされたのですが知人も後は詰まってないのでゆっくり見に行けるとのことでしたので、松代へ向いました。

相手は初心者なので行く途中も周辺や農舞台内部の作品を教えたりしながら行きました。

農舞台では「里山からのメッセージ」をテーマにこれまでさまざまな展示をおこなってきました。

さて、催しの「妻有の花鳥風月」展ですが、おもに新潟出身や新潟にゆかりのある作家らによるはじめての本格的美術展です。

市内にある「星と森の詩美術館」でおなじみの星襄一さん、「トミオカホワイト美術館」の富岡惣一郎さん、新潟を代表する小林古径や土田麦僊から現代活躍目覚しい長沢明さん、丸山直文さんなど日本画から現代アートまで豪華な顔ぶれの作家による作品の展示です。

おもい雪から解放され、春 大地も生命もはじけるように息をふきかえします。劇的に変る越後の四季の土、水、風、木、月さえもその自然のうつろいは人間の営みや思考をつよく規制します。

激しくも魅力あふれる風土に育った表現者たちがその大地からなにを見て、なにを感じ、どのようにとらえたのか?

さまざまな角度から見る故郷の光景を描いた作品たちをならべて見ることができる素晴らしい企画だと思いました。

知人も満足してくれて、来てよかった。と言ってくれました。

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2008年5月 1日 (木)

2008春「リーフレット」

Photo お久しぶりです。

こんにちわ、ぐりむです。

大地の芸術祭2008年・春のプログラムがはじまっています。これに合わせ現地では道しるべとなる毎度おなじみ黄色い案内看板が設置されています。2006年の作品番号をそのままつかっているため抜け落ちている番号があったり数字が読みにくい等ありますが、ないよりはましでしょう。

これに合わせリーフレットが駅等で配布されています。

表紙は春ヴァージョンのホームページと同じく内海昭子さんの「たくさんの失われた窓のために」の写真が載っており、「春の喜び、里山の美と大地の芸術」と書かれています。

で、中身なんですが半ページには「空き家プロジェクト」農舞台「越後妻有の花鳥風月」のことと目新しいことは特に書かれてません。隅の方にカバコフ作品「棚田」の田植え体験、生け花体験について書かれているくらいです。

さてもう半ページなんですがキョロロのイベント紹介と山菜メニューについて、そして下の方にイベントカレンダーがあります。

空き家作品公開、農舞台、キョロロなどでのさまざまな体験コースや宿泊プログラム、地元のイベントとのコラボなどが細かいですがいろいろ企画されているようです。

そして裏面なんですが、これも興味深い。

越後妻有の過ごし方と題して食を楽しむ(うぶすなの家・農舞台の新メニュー)泊まって楽しむ(夢の家・光の館・三省地区コミュニティ施設)が書かれています。

こうして見るとツアーや参加型イベントで客を呼び込もうとしているようです。

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