今年のイナゴハビタンボ田植え
今年の塩澤宏信さんのイナゴハビタンボの田植えボランティアのお誘いがあったので今年も参加してきました。
取材に立ち合うことができるだけでもうれしいことなのですが、作品の制作の一部に携わることができぐりむさん感激です。
だったらいっそのことこへび隊にでも入れって話ですが、お金ないので。
さて、当日 私の家の仕事の都合で時間に少し遅れてしまいました。
しかも天気はあいにくの雨。少し降っている程度でしたが、いちおう雨具を用意して出かけました。
で、今年は苗を育てることから始めたようですがはじめてでうまくいかなかった様子でした。
今年は酒米ではなくコシヒカリですが、これでも濁酒はつくれるそうです。
犬伏の農業のプロの方も苗を持ってきてくれました。こっちの苗の方がもちろんいいらしいのですが、せっかく育てたということで両方の苗を合わせて植えました。
イナゴのすべり台を正面に見て左側の手前の一角が塩澤さんの苗です。
さて、田植えですがぐりむさんも2度目ということで慣れているのでほとんど何も考えずに植えたのですが、自分の植えた苗を見てみるとまっすぐ植えられてないわ、間隔もバラバラだわで非道いものでした。
おまけにかなり水に苗が沈んでます。
「深く植えなくても、ちょんと置くだけでいいよ。」
と熟練者からアドバイスをうけましたが・・・。
もともとぐりむさんの植えた場所あたりは水が深いらしいです。
苗が水面からちょっと出てればちゃんと育つとのこと。
なのでちゃんと育たなくてもぐりむさんのせいぢゃないです。多分。
さて、2年目ということで楽勝だった私ですが塩澤さんに2年目を迎え感想を聞いてみると2年目の方が大変だとの答えが返ってきました。
そういうものなのかと聞いてみると、
「そういうものなんじゃないの?慣れてくると。」
と答えが返ってきました。
2年目の方がプレッシャーが大きいようです。
あとはこの作品が3年後、4年後どうなるかという話や芸術祭のことについて話しました。
この作品は塩澤さんと地元の人が大切に管理してるけど、放棄されたように野ざらしに近い作品も多い現実。
今後も恒久作品が増えればそれだけ作品の管理も大変になっている中どうするべきか?
なんか前回の第3回大地の芸術祭の時点で作品の質が落ちている気がしなくもなかったのも事実ですが、次回の芸術祭でも作品の質を保ちつつ開催できるのかどうかが課題のような気がします。
まぁそんなことぐりむさんが語っても仕方ないのですが・・・。
作家の方たちも来年の第4回開催に向けて現地入りしているらしいですが、ぶろぐに書きこみでもしてくれない限りお知合いになるのはむづかしいでしょう。
塩澤さんみたいに田植えのお知らせとかわざわざメールまでしてくれる親切な作家さんなんかめったにいないです。
またの再会を約束して塩澤さんとお別れしました。
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